悪夢
2004年12月2日アルバイトは当然のように
彼に反対された。
今のバイトも止められてるのに
無視してやってるんだから
当たり前か…
昨日は、久しぶりに元旦那の夢を見た。
「お願いだから、別れてください」と
泣きながら頭を下げている私を
痩せこけた元旦那が見下ろしていた
「絶対別れる気はないし、話があるから」
といって 居座っていた
目が覚めたとき、じっとりと汗をかいていた
一瞬、何が現実か わからなかった。
すぐに彼に電話した。
彼の声が、どちらが現実かを教えてくれた
夢だった。よかったと思った
悪いことをしたという罪悪感が
まだ消えていないんだろう
というより消えることはないんだろうな
彼に反対された。
今のバイトも止められてるのに
無視してやってるんだから
当たり前か…
昨日は、久しぶりに元旦那の夢を見た。
「お願いだから、別れてください」と
泣きながら頭を下げている私を
痩せこけた元旦那が見下ろしていた
「絶対別れる気はないし、話があるから」
といって 居座っていた
目が覚めたとき、じっとりと汗をかいていた
一瞬、何が現実か わからなかった。
すぐに彼に電話した。
彼の声が、どちらが現実かを教えてくれた
夢だった。よかったと思った
悪いことをしたという罪悪感が
まだ消えていないんだろう
というより消えることはないんだろうな
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